恋愛において、便利な言葉こそ使ってはいけない! あなたのなにげないその一言で、相手の女性はあなたに内心警戒心を抱いてしまうかもしれません。
そこで今回は、女性が男性に言われると警戒心を抱いてしまう、言ってはいけないアウトワードを3つをご紹介します!
キープしておきたい女性に、ついつい使ってしまいがちですよね! 妹みたいなところ(可愛さなど)が、恋愛対象として好きなのか? 妹みたいだから、家族みたいで好き(恋愛対象外)なのか? 恋愛対象としても恋愛対象外としても転べる、便利なことこの上ないワードです。しかし、言ってしまえばどっちつかず。これがアダとなって、言われた女性はあなたに少なからず不信感を抱く人も多いようです。
本気で言っているのか、本気ではないのか、その真意は関係ありません。人によっては、これを言われただけで問答無用でうさん臭い人だなと思う女性もいるようです。では、本気で待ってて欲しい場合はどうすればいいんだ!と思ったMTRL読者もいると思いますので、一つ…「女性は(面倒だから)待たせるな。」
チャラそうなどと言われたときに、この台詞使ったことはありませんか? 女性側からすると、「付き合った人“は”、そんなにいない。」つまり、つまみ食いは別カウントなんだな〜と思ってしまうようで、警戒態勢が常にアラートな女性だとすぐに鉄壁のガードが作られてしまいますよ。
いかがでしょうか?
ついつい言ってしまいがちな言葉があったのでは?
あなたの意図しないところで、お目当ての相手に警戒心を抱かれてしまったら、縮まる距離も縮まらなくなってしまいます。発言には最新の注意を払っていきましょう!