皆さんこんにちは!
今までMTRLではデートの誘い方や口説き方を紹介してきましたが、「告白」のタイミングっていつだと思いますか?
実は失敗しがちな例としては「最初のデート」でのタイミング。焦って、早すぎるタイミングでは手に入るものも逃がしてしまいます。早すぎず、且つ伸ばし過ぎない適切な「告白」のタイミングとはいったいいつなのでしょう?
それは2回目のデートです!
今回は2回目のデートで「告白」へ持ち込む徹底マニュアルを紹介します。
当たり前かもしれませんが、会った瞬間の表情は相手への印象・感情に強く影響します。告白のことを考えて表情が硬くなりがちですが、相手と会ったときは笑顔で迎えるようにしましょう!
もちろん、遅刻は厳禁です! 遅刻癖がある人はいつもより1時間前の行動を心がけましょう。
女子は話すことでストレスを発散させるといわれるほど、男子よりも話すことで精神的効果があります。デート会話術も重要ではありますが、告白前で相手に少しでもリラックスしてもらうためにも、会話を引き出しましょう。
しかし、ただ話を控えるだけでは相手に「つまらない。」と思わせてしまうので、会話を引き出すのが苦手な方は4:6の配分で話すようにしましょう。
「楽しい」や「うれしい」といったプラスの感情を積極的に伝えましょう!
「ヤりたい」「抱きたい」といった欲望や「つまらない」といったネガティブワードはもちろんNGです。我慢しましょう。
女子は男子よりも恋愛感覚が鋭いので、「感情」を素直に伝えることで男子の気持ちをなんとなく察してくれるはずです。相手に事前予告的なものを伝えておくと、「告白」の流れもスムーズにいくことでしょう。
二回目のデート、おそらく互いの関係も進むことでしょう。
女子からしても「エスコートされたい」「リードされたい」という感情はあるはずです。ここは男子から一歩踏み出しましょう。
人混みなど二人で歩くシチュエーションで、「手、つなぐ?」この一言が言えたらパーフェクトです。まさか手をつないだことのない相手といきなり付き合うなんてこともありませんので、すこしずつアプローチを重ねていきましょう!
後はタイミング・シチュエーションを見計らい、二人きりの場所で告白しましょう!
「告白」は男子にとって通らなければならない試練の一つです。
段取りやエスコート、ロケーションなどいわばデート結果の通信簿的なものです。何事も失敗を恐れず、果敢にアプローチしていけばきっといい結果になることでしょう。
皆さんにあたたかな春が訪れますように!