【要注意！】尻に敷かれる覚悟はあるか！付き合ったら鬼嫁化する彼女の特徴！

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女性の社会進出に始まり、最近では「強い女性」という言葉が多く聞かれるようになりました。男子の「草食化」や「女子化」が顕著になっている現代、完全に男女のパワーバランスが逆転しつつあります。

肉食男子たるもの女子をエスコートしてこそ、尻に敷かれるなんてあってはなりませんよね？　ましてや「鬼嫁化」する彼女と付き合って、いつしか僕化…なんて避けたいところです。
そこで今回は「付き合ったら鬼嫁化する女子の特徴」を紹介します。

主導権は「常に自分」

この判別方法は簡単です。
例えば、デートのとき「今日の夕飯、なに食べたい？」となったとき、あなたが食べたいものと、彼女との意見が食い違ったとき、「意見」を譲らなかった場合は要注意です。
あと、「とりあえず肉」と即答する女子も同様に要注意です！！

非を認めない

これはそもそも、「人」としてどうなの？　という項目ではあります。
ケンカしたとき、理由はどうであれ互いの非を認めて謝るのが一般的に解決法ですが、「頑として自分の非を認めない」女子は鬼嫁危険度MAXです。
男子は「筋が通らない理不尽」に対して怒ることに対し、女子は「感情」で怒るため、そもそもの怒りの沸点が違うため、互いの許容する妥協点が必要です。

とくに厄介なパターンは「私が謝っているんだから、あなたが謝るのは義務でしょ！」の上から目線の女王様系鬼嫁はどんなに可愛くてもいずれ消耗してしまいますので、早々に手を引きましょう！

周囲の目線を気にしない

周囲の目を気にしないでイチャついてくる女子はほぼ「鬼嫁化」します。
周囲の目線を気にしないことはつまり、自分中心で周囲を見ているといっても過言ではありません。男子側からすると、自分への好意は素直にうれしいのですが、周囲を気にしないのは迷惑でしかありません。
同様のケースとして、愛情を受け取ってもらえないと勘違いして「メンヘラ化」する亜種も存在します。不機嫌になる女子は「鬼嫁化」するケースと、「メンヘラ化」するケースと分別もできるので困ったときは活用しましょう。
そして、どちらも手に負えないと判断した場合は早々に手を引きましょう。

「鬼嫁化」女子の魅力

今までは「鬼嫁化」する女子の悪い点ばかりあげてしまいましたが魅力も多数あります。
主導権を握る女子は、よくとらえればある程度の選択を率先して決めてくれるため、男子側で面倒な部分のリードが不要になります。
困ったときの頼りにもなり、時には支えてくれるパートナーになります。
あえて、女子をたてるという一歩引けることは「大人の男」の魅力でもあります。
※その際は十分な精神的余裕が必要になります。

まとめ

「鬼嫁化」する女子といっても人によっては一長一短です。
人間百通りの性格があるように、相性が重要です。理想ばかり求めてしまうのも無理がありますが、自身の性格を知って、相性の合う人との恋愛を探す方がいいのかもしれません。