お正月になると、家に親戚が来たり、おじいちゃんおばあちゃん家にいったりして、お年玉を貰える機会が増えますよね。
毎年、「今年はいくらもらえるのかな」とワクワクするものです。
でも、去年はくれたのに今年はくれなかった人がいたりと毎年同じ金額をもらえるわけじゃありません。
そこで今回は、去年より多くお年玉をもらえるように、いろんな角度からお年玉をもらう方法を紹介していきます。
「え!? おじさんがお年玉くれなかったら貰えると思ってた金額と合わないよ! 貰えるつもりでいたからネットで欲しい服頼んだのに、払えないよどうしよう…」
こんなことにならないように、ちょっと工夫してみましょう。
本来は郵便で送るものですが、手渡しのほうが嬉しさも倍増!
さらに、手書きでイラストを描いておくと、気持ちがこもってる感がでるので+5000円UPできるかもしれませんよ?
お年玉を入れる袋であるポチ袋を持参して買う手間を省きましょう。
「お年玉はこれにいれてちょうだい♡」とあざとくアピールすることでいやらしさを感じさせません!
見てくださいこの札束。
たくさんの人に可愛がられているのに自分だけあげないなんてことないですよね? 「”東京のおじさんはケチ”というレッテルを貼られないためにも僕に投資しておいたほうがいいですよ。僕、ビックになるんで!」と大人のプライドをくすぐりながら取り立てましょう。
いつもは恥ずかしくて言えない感謝の気持ちも、お年玉をもらうためには避けては通れない道。ちょっと長めに書いておくと金額アップが期待できるかもしれません。「来年はもっとこまめに連絡をとって近況報告します」など書いておくと家族も喜びますよ。
字を綺麗に書いておくことも大切⭐
普段あんまり勉強しないけど、この日のためにがんばってとった100点。
親戚の前で自慢すれば、親の株もあがってお年玉の額もあがったり? 我が子が優秀で喜ばない親はいません!
よーく見ると、バラエティグッズのテストなんです。
でも100点には変わりないですよね?
我が子の写真は一枚くらい持っておきたいのが親の本音。
「一緒に写真撮ろうよ」と声をかけるだけで嬉しいものなんです。
普段の家事や仕事で凝った肩をほぐしてあげる簡単なお仕事。
お金もかからないので、コスパも良し!
ちょっと工夫するだけでお年玉の金額アップが狙えます。
あまりお金のかからないものが多く簡単に真似できるので、できそうなものを実践して、来年は今年より多く貰いましょう!