もうすぐ春、入学シーズン到来です。新しい学校には可愛い子いるかな、童貞捨てられるかな、最初で最後の恋が出来るかな、一人暮らしってどんなだろう等、希望と股間の膨らむ出会いの季節ですね。
さて、今回はそんな大学生活をスマートにスタートさせるための大学生活お役立ちアプリを紹介します。
始まる前から何ですが、大学時代なんて後から振り返れば一瞬の時間です。
輝かしい青春の時間を無駄にしないためにも、便利なアプリは有効活用していきましょう。
自分で時間割を設定して卒業までの履修を作ったり、課外活動やアルバイト等に勤しむ大学生にとって、スケジュールやタスク管理するのは重要です。
まずは、そんなシーンに役立つアプリをいくつか紹介します。
2015年版では全国1104校100万件以上の授業データが提供され、予め授業データがあることから時間割作成を簡単に行え、次の授業や教室を手軽に確認できます。その他、授業の出席状況や課題の〆切、休講、テスト日程などスケジュール管理が出来たり、友達と時間割を共有することが可能です。
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例えば友達と遊ぶ、サークルのコンパ、課題提出等、やることを管理することをToDo管理と呼びますが、これは学生時代から身につけたほうがいい習慣。「Todoist」はスマホでもPCでも全てのデバイスで同期が可能で、著名経済誌『Forbes』でも2014年もっともすぐれたアプリの一つと評価されたアプリです。出来る男感upのアプリです。
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スケジュール管理アプリではありませんが、「Captio」は登録したメールアドレスに文面を送るというシンプルなアプリ。忘れたくない用事等をスマホでさっとメモって、自分のメールに送るとった忘備録をとるシーンで役立ちます。
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授業ノートや配布物といった紙媒体を電子化、クラウド化して学校や自宅、カフェ等場所を問わずいつでも使える状態にしたい人にオススメのアプリ。
講義ノートや配布物等、色々な情報をすべて電子化しておきたい人、またそれを誰かと共有したい人にオススメのツールの一つが「Evernote」です。
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ファイルをオンラインで管理するMicrosoftのクラウドストレージサービス。これを使うと、例えば学校のPCでレポートを作成していて、家で続きを自宅やカフェで行うといったシーンで便利です。WindowsユーザでWordやExcelで資料作成をする人にはOneDriveが使いやすいと思います。
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専用アプリCammAppでノートを撮影すると、自動で傾きなどを補正してデータ化。データ化したノートを分類・編集でき、メール送信や、Evernote、Dropboxにアップロードも可能。
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サークルやゼミといったグループで情報を共有したり、連絡を取り合ったりする際に役立つアプリを紹介します。
スマホアプリではありませんが、サークルやゼミ、コンパ等の比較的大人数を動員するイベント開催時に役立つのが「調整さん」。URLをメンバーに送るだけでイベントの出席確認や日程調整ができる出欠表ツールです。
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全国200大学サークルが利用するサークル・学生団体専用アプリ。出欠確認もできるメーリス機能、アルバム機能、企業からのオファー(動画視聴やアンケート)に応えることで換金可能なポイント付与といった機能があります。メーリスを作って配信したい時に便利です。
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「chatwork」はビジネスを加速するクラウド会議室というテーマのアプリですが、サークルやゼミ、仲間内のグループワークにも適しています。LINEのようなグループチャット、タスク管理、WordやExcel、動画ファイルなど大容量データのやり取りも可能なファイル共有、ビデオ会議・音声通話といった機能があります。
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いかがでしょうか?
「アプリを制するものは学校生活をも制する」なんて、昔のエロい人が言っていたので間違いありません! 上記紹介したアプリを全てインストールするくらいの勢いで大学デビューで「アプリ博士」の名誉をゲットしましょう!