MTRL読者は、まだ経験数が少ないかもしれないですが、今後増えてくるであろう結婚式のお呼ばれ。プチ同窓会のような感じで、久しぶりの再会もあり、友人の幸せそうな姿にこちらまで幸せな気分にもなれ、美味しいお食事もいただけて言うことなしなんです。このままでも十分なのですが、以下のデータをご覧ください。
参照元:http://www.anniversaire.co.jp
実に48%の人が、出逢いの場として意識してます。実際のところ、筆者の経験談でいうと、出逢いをオーバーラップし、もはや「ハメ場」として参列している新婦の友人が必ず存在します。今回はそんな不謹慎な女の子に性裁を下すべく、持ち帰れる新婦の友人の3つの特徴をご紹介するので、来たるべき日までに予習してください!
一次会の段階で、シャンパン、ワインなどをガブ飲みする女の子。こういう子は間違いなく、ハメをはずして、絡まれハメられ待ちの子です。二次会でも、そのペースは止まることを知らず、完全に新郎の友人側の介抱狙いです。二次会で帰る気もサラサラなく、三次会がないのか聞いてきたりします。
肩出しドレスや派手な首飾りなど、今日の主役を差し置いて、自身のセックスアピールに執着している子。こういう子は、実にホイホイ。新婦側の男友達への絡みも多く、新郎側のムラムラ男子への挑発的なセックスアピールです。
二次会へ移動時、「場所どこか分かりますぅ?」とほろ酔いで絡んでくる確率が高いです。
基本的には、新郎側、新婦側とテーブルが分かれているが、その垣根を越えて勇猛果敢に新郎サイドに突っ込んでくるバッファロー女子。往々にして、ブリっ子が多いです。
新郎新婦との記念撮影のときに写真を頼んできて、そこをフックに「お仕事、お住まい」を深堀りしてきます。大都市以外出身で地元開催の結婚式の場合、「東京or大阪などの大都市住み」で、「仕事は商社マン、外資系」とでも言っておけば、食いつきは尋常じゃないです。まさにこの類の田舎系女子です。
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【夏休み必見!】ちょい痛い系田舎女子の5つの特徴
いかがでしょうか。
ゲスな切り口でお届けしましたが、純粋に友人の結婚式がキッカケで、そのままゴールインしているカップルもいます!とにもかくにも、そのままただやり過ごすのではなく、1年に2〜3回しかない絶好の出逢いの場なので、意識高く臨みましょう!