明日のモテるを配信中!

【奴隷化します】付き合うのはやめておくべき“地雷女子”がよく使うNGワード

【奴隷化します】付き合うのはやめておくべき“地雷女子”がよく使うNGワード

Views
  • Facebook
  • Twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

見た目がいいから付き合ってみたものの、交際期間はただの地獄。このまま一生逃げられないんじゃないかってくらい、重い女に捕まったことのある人はいませんか?

実は付き合う前のセリフから、地雷女子を見つけることができるんです! これでヤバい女は回避しましょう!

「この前もナンパされて~」

「男に言い寄られた」「ナンパされた」など、モテ自慢をかましてくる女子。こういうタイプって承認欲求が強いので、付き合ったらめちゃくちゃ褒めてあげなきゃいけません。
髪型を変えても気づかないなんて有り得ない! 鬼のように責められちゃいますよ。

「私のどこがダメだと思う?」

付き合う前から「私のどこが好き?」と聞かれるのもかなりウザいですが、逆に短所を聞いてくる女子もいるんですよね。

「ダメなところなんてないよ!」と答えれば、「そんなことないでしょ~!」とギャーギャー騒がれるし、短所と淡々を答えればキレられる。もはや八方塞がりです。

逆に相手を思いやれる女子であれば、こんな試すような質問はしてこないはずですよ。

「何で? 何で? 何で? 何で?」

これぞ3歳児もビックリな、どうでもいい話でさえ「何で?」と返してくる女。
例えば「今日寒いね~!」「何で?」みたいな。いや、そこは「そうだね」で良いじゃん!
でも反論してしまうと、女子は絶対に機嫌が悪くなります。気を使うことに疲れてしまい、彼女と会うことも億劫に……。

「今何してるの?」


これはもう束縛女子の王道セリフですね。しかも付き合う前からこれじゃ、交際したら毎日束縛されてそれはもう大変でしょう。スマホだって勝手に見られるでしょうし、SNSも常に監視されます。あなたの自由はもうどこにもないでしょう。

「元カレに酷いようにされて……」

「元カレに浮気された」「貢がされた」「セフレにされた」などなど……。
もちろんそんな男最低だと思うのですが、自分から「私可哀想」アピールをしてくる女子って、ロクなのがいません。

情に流されていざ付き合ってみると、「あぁ……、元カレの気持ちが何となくわかるわ……」ってなるはずです。

「エッチしてもいいよ」

付き合う前から「エッチしてもいいよ」と言ってくる女。「マジ!? ラッキー!」と思うかもしれませんが、これには2通りの罠があります。

1つ目は「エッチだってしたのにふざけんなよ!」と交際をしつこく迫られるパターン。
2つ目はエッチをしていくうちに本気でその子を好きになってしまうけれど、向こうはただのビッチなので振り向いてもらえないケース。

どちらも最終的には幸せになれないので、向こうの誘いには乗らないように。

「お兄ちゃんみたいで、安心する」

これはあなたを彼氏としてではなく、すべてを包み込んでくれる家族のように見ているんですよね。だからこそ何か不都合なことがあると、話し合いを選択するのではなく『お兄ちゃんなのに、何でわかってくれないの!』と爆発してしまいます。

恋人なんて結局は他人なのにね。

「私たちもう付き合ってるよね?」

どこでどう脳内変換されたのかわかりませんが、付き合っている前提で話を推し進めてくるパターン。

そのうち「あなたの子どもができたんだけど!」と突拍子もないことを言ってくる可能性もあるので注意が必要。

「もう全部どうでもいいの……」

どうでも良かったらこんなこと言いません。あなたに助けてほしいから言うんです。でもここで助けたら、あなたはこの女子の奴隷になってしまいます。

「結婚に興味ないんだ」

本当に結婚願望がない人もいますが、「じゃあ何で彼氏が欲しいの?」という話にもなってきます。これは男を油断させる作戦で、付き合った途端に結婚をせがまれるかも。
まだ10代の方は「結婚」といっても現実味がないかもしれませんが、20代に入ったとき、もしくは年上女性と付き合うときには注意しましょう。

付き合う前に「結婚に興味がない」と言い切る女子には、きちんとその理由を聞いておくとのちのトラブルも回避できるはず。

地雷女子に捕まってしまうと、自分の時間を根こそぎ持っていかれます。
毎日鳴りやまない電話のせいで、睡眠不足になってしまうことも……。
ヤバい女がいたら深入りせず逃げる! これしか方法はありませんよ。

 

 

■ライタープロフィール


 

主に恋愛コラム・お悩み相談・エンタメについてWeb媒体で執筆中。基本的に根暗ネガティブ。
男に振り回される青春を送っていたため、恋愛に人一倍興味と執着を持つようになる。

座右の銘は何事に関しても「冷静と情熱の間」。

Twitter

  • Facebook
  • Twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加