明日のモテるを配信中!

【言えばいいってもんじゃない!】褒め上手になるための方法4選

【言えばいいってもんじゃない!】褒め上手になるための方法4選

Views
  • Facebook
  • Twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、編集部のさきです。
「女性のことは褒めてあげるべき」という恋愛テクニックのせいでやたら褒めればいいと思っている男性って多いですよね。
この間「さきちゃんはモテるから俺なんか眼中にないでしょ・・・」とグダグダずっと言ってくる人に出会いました。ネガティブもめんどくさいですが、下心や損得勘定にまみれた褒め方はもっと勘弁!
下心見え見えな褒め方は意外と女性には見抜かれています。
良いこと言ったつもりだったのにまさかの逆効果! なんてことがないように、今回は褒め上手な男になる方法を紹介します。

年下には「しっかりしてなさそうに見えてちゃんと考えてるよね」


年上の女の子は背伸びしたく、年上の女の子は可愛らしさをみてもらいたいもの。
年下の女の子には、“可愛くて妹みたいだけど、他の年下の子と違って意外とちゃんとしてるよね”としっかり恋愛対象と中身も見てるよアピール。
年上女性には可愛らしい部分を見つけて“いつもしっかりしてるのに可愛い”と褒めましょう。年下に“可愛い”なんて言われることは少ないので、嬉しい女性も多いです。

「髪ほんと綺麗だよね」

「スタイルいいね」や「脚きれいだね」も確かに嬉しいんですが、言う人によっては気持ち悪くなってしまう場合もあります。
髪や肌の綺麗さは女子力が高いと褒められているように感じ、いやらしくならないのでオススメです。

仕事を褒める


男性も同じかもしれませんが、自分が達成したものを褒められるのは嬉しいです。女の子に任せたことはしっかり褒めてあげてください。
学生なら些細な頼みごとなどでOKです。
反対に女の子が頑張ってやったことをバカにするような発言は絶対にNG。
そんなやついる!? と思うかもしれませんが、わたしはこれをやられてLINEをブロックしたことがあります。さりげない一言で悪意なくやってしまう人がいるので注意しましょう。

「センスいいよね」

持ち物や感性を褒めることが人間性を褒めていることにつながります。
持ち物をさりげなく褒めるのが初心者さんには1番やりやすいんじゃないでしょうか。

 

褒めは恋愛テクニックとしても重要ですが、一歩間違えると大怪我の原因にも。
上手な褒め方で気になるあの子との距離を縮めてみてくださいね。

  • Facebook
  • Twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加