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【イケてるあいつは聴いている】いま本当に聴いておくべきシティポップ10選

【イケてるあいつは聴いている】いま本当に聴いておくべきシティポップ10選

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みなさん、こんにちは。MTRL音楽ライターの坂井です。ついに来ましたよ、この企画!

私はかねがねMTRLを読んでる方には、シティポップを聴いてほしいと思っておりました。この思いが…、やっと届いて…、記事が書けた!

ということで、今回はイケてるオシャレ男子が本当に聴いておくべきシティポップを紹介していきます。トップチャートには乗ってこないアーティストばかりなので、アングラぶりたいアナタにもぴったりです。

シティポップとネオシティポップ

もしかしてそれネオシティポップかも?

最近、よく耳にしますよね“シティポップ”って単語。おそらく想像するアーティストは、「STAY TUNE」で一躍有名になったSuchmos。

少し音楽が詳しい人だとAwesome City Clubとかも、シティポップという認識があるんじゃないでしょうか。

でもこの辺の音楽って、どちらかというと“ネオシティポップ”と呼ばれるジャンルのものなのです。
元祖となる“シティポップ”よりもオシャレなリズムやオシャレな音色が入っているのが特徴で、現代の若者の視点で“街”を切り取っている音楽を指すことが多いですね。

じゃあシティポップってなんなの?

「え、じゃあ、シティポップってなんなの?」ってなりますよね。うんうん、わかる。

実は“シティポップ”って明確に定義されてるわけではないんです。簡単にいうと80年代に流行った音楽ジャンルの1つで、街の景色を感じる都会的で洗練されたポップミュージック。

フォークソングや歌謡曲が主流だった当時からすると、歌詞も曲もキラキラしたナウい音楽でした。例えば山下達郎の「LOVELAND,ISLAND」とかがそれ。

一聴するとわかると思いますが、今の私達がよくいう“オシャレな音楽”とは違いますよね(笑)。ちょっと古臭く感じる人もいるかも…。

こういった音楽が時を経て次の世代に継承されて、“ネオシティポップ”などと呼ばれる今の“シティポップ”があるのです!

そこで今回は、現代に引き継がれる“シティポップ”と、その血を引きつつも新たな音楽として進化してきた“ネオシティポップ”なアーティストを紹介します♪

土岐麻子

クイーン・オブ・シティポップとも呼ばれている土岐麻子さん。この曲はCMに起用されたのもあって、聴いたことある人もたくさんいるんのでは?

シティポップを最大限に現代化したようなキラキラしたサウンドは、いつも西野カナやmiwaなどのJ-POPを聴いてるあなたでも気分がうきうきしちゃうこと間違いなし!

キリンジ

自らをシティポップグループと自称し、良質な音楽を生み出し続けてるキリンジ。この曲はLINEモバイルのCMでのんがカバーして有名になった曲です。

アップチューンな音楽だけじゃなく、こういうしっとりした音楽も知ってると通っぽい!

cero(セロ)


以前スマスマに出演したこともあり、一気に注目度をあげたcero。様々な情景や感情を独自の視点でとらえ、ポップミュージックに昇華した音楽は最高に心地いい。
アップチューンでノリがいい曲ではないけれど、chill(chill out=落ち着いた、のんびりした)な昼下がりを過ごすのにはぴったり。

スカート


シンガーソングライターである澤部渡さんのソロプロジェクトが、このスカートっていうバンドです。
「だれだよ」って思った方、MV見てください。アコギを抱えた体格のいい男性が彼です。岡崎体育ではないので、あしからず(笑)。

ヒットチャートでは名前の見ない彼ですが、実はすごいアーティスト。スピッツのバックバンドをしてたり、Negiccoの編曲をしてたりするんです。隠れた天才を知るなら今!!

1983(イチキュウハチサン)


シティポップが栄えた1980年代に生まれた東京初の5人組シティポップ楽団。アメリカンミュージックを基軸にもちつつも、クラシックやジャズの要素も取り込んじゃう度量の広さは圧巻です。それでいて難しくない音楽なので、初めてでもすんなり耳に馴染むはず!

Nulbarich(ナルバリッチ)


嵐の櫻井君が雑誌のインタビューで好きといったことで、ジャニヲタにも有名になったNulbarich。Suchmos好きな人は、もう聴いてますよね?

シティポップという枠組みで囲ってしまうには多すぎる情報量は、まさしくネオシティポップ。和製ジャミロクワイなんて言われちゃう彼らですからね。それはもう必聴ですよ!

PAELLAS(パエリアズ)


いやー…、めっちゃかっこいいでしょこれは!! 浮遊感あるバンドサウンドに、セクシーでクールなボーカル。もうハマらない理由がないですね。

都会の儚さや憂鬱さに焦点を当てたバンドで、大阪から上京した彼らだからこそ魅せられる世界が存分に広がっています。

LUCKY TAPES(ラッキーテープス)


色っぽく甘い声が心地いいビートに乗って響くLUCKY TAPES。正式なバンドメンバーは3人ですが、曲によってトロンボーンを加えたり女性コーラスを迎えたりと豪華なバンド編成を繰り広げます。

世の中のオシャレな要素をこれでもかと詰め込んだ楽曲は昼にも夜にも最適なので、ドライブデートには必ず仕込んでおくべき!

evening cinema(イブニングシネマ)


自らをシティポップスバンドと名乗っているわけではないので、シティポップと呼ぶにはちょっと暴力的な気もしますが、ネオシティポップ枠ということで許容して聴いていただきたいアーティストがコチラ。
ポップ史を継承し創り上げられたメロディとサウンドは、初めて聴いたはずなのに懐かしさを覚えてしまうはず。

哲学を勉強しているボーカルが突き詰める愛のポップソングは、彼女とイヤホンを半分こするにも◎!

SATORI


オシャレなだけのシティポップに飽きちゃった? だったらオススメしたいのはSATORIです!
ブラックミュージック×ポップスによって紡ぎだされる音楽は、身体の芯から人々を揺らす力を持ってます。京都が生んだファンキーシティポップでサブカルに浸ってください♪

これでドヤれるシティポップ!

Suchmosが流行ったことにより、急激に知ってて当然なジャンルとなった“シティポップ”。今さら「どんなジャンルなの?」って聞けないあなたも、ここに乗ってるアーティストを抑えておけばドヤれちゃいます♪
ぜひYouTubeをチェックしたり、お気に入りをダウンロードしたりしてみてくださいね!

 

■ライタープロフィール

【イケてるあいつは聴いている】いま本当に聴いておくべきシティポップ10選
坂井彩花
元楽器屋の経験を持つライター。音楽系の記事を中心に執筆中。人生は盛大なネタです。音楽とお酒と人がすき。
Twitter:@ayach___
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