参照元:神戸三宮フレンチカジュアルセレクトショップCinqessentiel【サンクエッセンシャル】
メンズ、レディース問わず、ボーダーアイテムはどのブランド、アイテム問わず展開されています。ストリートでもボーダーが多用されており、すれ違う人の何人かに一人は「ボーダー」のアイテムを着用しているのを目にしていることでしょう。
今回は今季人気のボーダーの種類と、コーデ例を紹介します!
参照元:HARE
海をイメージさせるホワイト×ネイビーのカラーを主とした「ボーダー」の代名詞的デザイン。マリン系ファッションのキーアイテムで、Vネック・クルーネック・ボートネックなど様々な形で展開されています。
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ボーダーの太さがランダムに入る今季人気の高い「ボーダー」のデザイン。特にクルーネックが主流で、「湘南スタイル」やMTRLでも紹介した、「URBAN SURF STYLE」でも多く取り入れられています。
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ボーダーの太さ、幅が均一でどのファッション・スタイルにも合わせられる万能性の高い「ボーダー」。今季、太さは細目のデザインの人気が高く、秋のインナー需要にも注目の高いアイテムです。特にデニムシャツなどシャツ系との組み合わせがオススメ。
ボーダーは上記でもふれたが、ファッションに取り入れやすく、また年齢層も幅広くなりがちです。ボーダーをファッションに取り入れても、他人と被ってしまっては個性を出せません。その場合はアイテムの素材感で違いを出しましょう。同じボーダーでも、素材が違うだけで見え方は大きく差をつけられます。
参照元:DOUBLE 109STORE
最も人気の高い組み合わせです。デニムシャツは羽織っても、腰巻・ディレクター巻にしてもオススメです。
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下のショーツをスウェット素材にし、「ボーダー」+「デニムシャツ」+「スウェット」+「サンダルorスニーカー」で、「サマーニット帽」の+αで王道の「湘南スタイル」の組み合わせに!
いかがでしたか?
今季人気の「ボーダー」スタイル。ファッションにも取り入れやすいので、オシャレ初心者の男子にもオススメです。組み合わせ一つで見せ方の幅広さも魅力の「ボーダー」。
秋にも使える注目のアイテムですので、まだお持ちでない方は是非この機会に一着購入してみてはいかがでしょうか。