飲み会等で趣味なにやっているの?と聞かれ、間違いなく女子ウケがバツグンにいいのが、「サーフィン」ではないだろうか。今は見なくなったが、一昔前は「丘サーファー」と呼ばれるサーフィンができないにも関わらずサーファーのファション、髪型を真似てボードを担ぐ人が海に現れていたりもした。そこで、今回はなぜこんなにもサーファーがモテるのかを分析していきたい。
サーファーは基本的に日サロいらず!天然の紫外線に浴びてこんがり焼けた肌はなんとも健康的で清々しい。小麦色にこんがり焼けた肌は女子たちの目線を釘付けにする。
サーファーは常日頃大海原と格闘している為、自然と体が引き締まり逆三角形ボディになってくる。なんともたくましく、頼りがいのある感じが女子たちを病みつきにするのだろう。
サーファー特有の自由な空気感と何事も受け入れてくれそうなイイ感じの脱力感。これは、決して逆らうことのできない波と日々過ごすことによって養われたものだろう。その余裕たっぷりの雰囲気は、安心感と憧れの念を抱かさせる。
男友達と一緒に泊まりで千葉の海までサーフィンに行ってレクチャーしてもらったときに優しく教えてくれて、ベタ惚れしました!波にはうまく乗れなかったけど、彼の名器は完璧に乗りこなしました♡
(22歳/みなみ/女子大生)
彼のサーフィン姿を砂浜から見ていると、何度も波にのまれながらも、果敢に立ち向かっていく姿に惚れ直しました。サーフボードを担いで海から上がってくる姿がとってもカッコよかったです♡
(26歳/さち/OL)
「小麦色に焼けた肌、引き締まったボディ、FREE & EASY な空気感。」結局のところサーファーがモテるのは、石川涼さんのインタビュー「モテの定義は生命力」病弱メンズが流行るわけない!に行き着くのだろうか。
サーフィン童貞のキミもこの夏デビューを飾って、その恩恵を思う存分味わっていただきたい!