【今日から実践！】モテる男の視線と秘密の共有術

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あなたは知っていましたか？ 女性が「この人わかってるな、上手いな～。」なんて思いながらも、ついつい気になってしまう男性には２つの特徴があるんです！

「秘密の共有」

秘密といっても、重いものではありません。レベルとしては、”二人だけの”出来事や思い出だったり、ちょっとした自分のコンプレックスや欠点を相手に打ち明け、それを「秘密」として相手と共有するだけ。

二人で食事に行ったきに、例えば、相手の女性がトマトが食べられないとします。後日、大勢で食事に行ったときに、サラダにトマトが入っていたら、取り分ける際に一言「トマトなしね。」と言ってトマトを抜いたサラダを渡せば、二人で食事に行ったときの出来事の再共有になります。

たかが「視線」、されど「視線」

これはとても単純なことですが、モテる男性の中には「視線の使い方が上手な人」が多いです。

自分の話を聞いてもらうときに、相手が自分の目を見て聞いてくれているのと、携帯を見ながら話を聞いてくれているのとでは、相手に抱く印象というのは全く違うのではないでしょうか？　まさに視線というのは、相手に自分を印象づける上で重要な役割を担っています。

では、ただ話を聞いているときに目を見ていればいいのか？というと少し違います。モテる人は「視線の会話」が得意なのです。

視線の会話とは？

例えば、少し離れた場で相手と目が合ったときに、すぐに視線をそらすのではなく、相手に向かって意味ありげな微笑みを向けたとします。すると相手から「なに？」といったような視線が返ってきたら、それは「視線の会話」が成立していることになります。

周りにどんなに大勢の人がいても、視線の会話は、自分と相手の「二人だけの空間」に持ち込むことができるので、女性側は特別感や親密感を抱きやすいのです。つまり上記した「秘密の共有」が上手い男性は、自然と視線での会話も得意な場合が多いです。

いかがでしょうか。

女性が気になってしまう男性は、小さな出来事を秘密として共有でき、視線を使って相手のテリトリーに上手に入りこめる人なのです。この２つのポイントを押さえれば、あなたも明日から”モテる男”の仲間入り待ったナシ！