何かとインターネットで話題に上がる港区女子ですが、
春になって、新1年生が港区女子へとすくすく成長していく姿が楽しみですね。
とはいっても、入学したばかりの女の子たちはそんなに急成長せずじわじわと育っていきます。
プロへと育つとこうなる模様。
港区最強女子のお言葉:「SNSにアップできるような会に出てるうちは、まだまだレベルが低い」
— はあちゅう (@ha_chu) 2017年2月21日
つまり、SNSで目立つ港区女子はまだアマチュア。
今回は、プロになる前にこれから急増していくだろう現代にはびこる港区女子1年生の生態あるあるを紹介します。
瓶入りプリンとフォアグラトリュフご飯で有名な六本木の会員制居酒屋itsumo。
特徴的なフルーツの盛り合わせorフォアグラトリュフご飯をインスタにアップする女。アッピア・マンシーズもインスタに出て来がち。この辺の類は可愛い子が多いのも事実。
インスタでこのお店を調べると港区女子に出会えるかもしれません。
やたらめったらグアム・シンガポール・ハワイにいく女。
人の金でしか海外旅行なんて滅多に行かないくせに、趣味は旅行♡とか抜かし始める。
向こうには名前すら覚えられてないパターン。
そして、会員制のバーで飲んでるあ・た・し♡
誰とは言わないが、このようなLINEが送られてくるときの芸能人はいつも同じようなひと。
事務所解雇にならないように気をつけたほうがいいし、そんな簡単に飲めるって自分の芸能人としての価値も下がるとか思わないのかな。
港区の某タワマンで開かれている謎のパーティー。
インビテーションのLINEには「医者・弁護士・経営者・芸能関係・IT社長、女の子は女優・モデル・グラビア・レースクイーン・CA・看護師が来ます!」となぜかくる人のスペックの羅列。
めちゃくちゃ可愛い子がやるなら許すが、大抵は控えめに言っても中途半端に可愛い子。つまりブス。
飲み代奢りはまだしもこの手のブスはタク代もらえないとキレるし、男がいる旅行は全額男持ちだと思っている。
この程度の港区女子はまだ可愛いもの。一緒に成長を見届けてあげましょう。
そして港区女子に可愛い子が多いのも事実。
何を持って港区女子と定義するかは人それぞれですが、勘違い港区女子は自分の顔を鏡で見たことがないブス率が高いので皆さんもお気をつけを♡