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【モテる男の趣味】今日から始める! 初心者向けサーフィン講座(心構え編)

【モテる男の趣味】今日から始める! 初心者向けサーフィン講座(心構え編)

Views 20 March 2016 (更新日:
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3月に入り、気温もだいぶ高くなる季節となりました。
春の季節といえば、新しく趣味を始めるのにぴったりな時期です。

4月から新生活や新天地でオシャレな趣味を始めたい方も多くいることでしょう。
今回は特に女子からも人気の高い「サーフィン」について紹介します。
必要なアイテムや心構えなど、この春からサーフィンを始めたいと思っている方必見の内容です!

今回は前回に引き続き、サーフィンの心構えについて紹介します。

ウェーブの名前

meishou

サーフィンのルール

ワンマンワンウェーブ

oneman-onewave参照元:http://www.surfersite.com/lesson/base-rule.html

大原則として、1本の波には1人しか乗ってはいけません。
これはサーフィン中の事故防止のためにはるか昔から暗黙のルールとして語り継がれている王道のルールです!
厳密に言うと崩れるブレイクに1人なので、三角形に両方に割れる波の場合はレギュラーとグーフィーとで1人づつ乗ることができます。

テイクオフのルール

drop-in1参照元:http://www.surfersite.com/lesson/base-rule.html

既にテイクオフして波に乗っている人がいるのに、そのサーファーの進行方向のポジションでテイクオフすることを「前乗り(ドロップイン)」といい禁止されています。
まだ乗ってないから大丈夫! といってテイクオフして乗っていってしまう人もいますがそれも同罪です。
厳しいポイントでは怒りの制裁を受ける可能性もあるので注意してください。

ライディングラインからゲットアウトしない

liding-line参照元:http://www.surfersite.com/lesson/base-rule.html

サーフィンしている人のライン上、延長上でのゲットアウトは重大事故の原因になるので絶対してはいけません。
途中でワイプアウトしてしまい、どうしても通らなければならない時はなるべく早く通過すること。
ゲット中に別のサーファーが波に乗ってきたら、乗ってきたサーファーの進行方向と逆にパドルして回避するか、早めにダイブ(ドルフィンスルー)して邪魔にならないようにすること。

まとめ

みんなで楽しくサーフィンを楽しむにはルールを知っておくことが大切です!
事故が起きてから、素人だから知らなかったでは済まされない問題です。ルールを知りマナーを守れば、初心者でもローカルサーファーからよくしてもらえたり、技術をレクチャーしてもらえます。興味のある方はぜひ初めて見てはいかがでしょうか?

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