代々木公園で開催：話題の『魚ジャパンフェス2019』に行ってきた！

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どーも絶賛リバウンド中のイキリライターつちけんです！

少し暖かくなってきたので外で美味しいお酒や食べ物を食べたくなる季節ではないでしょうか？　そこでなんと本日３月１日（金）〜３日（日）にかけて代々木公園で開催される『魚ジャパンフェス2019』へMTRLモデルのゆっきーと行ってきました。

『魚ジャパンフェス2019』へ行ってきた！

代々木公園イベント広場で3月1日〜3日まで行われている食のイベント。なんと今回が第１回目の開催！

商品の購入は現金NG！

今回のイベント、会計は現金払い不可で
･食券2000円分
･電子マネー各種
のみとなっています。
食券は混雑の恐れがあるので絶対に電子マネーがオススメです！

イチオシメニューを食らう！

北海5種盛り海鮮丼（2,000円）
蟹、いくら、雲丹、サーモン、ほたてを丼にこれでもかと盛り付け圧巻のボリュームで様々な海の幸を味わえる極上の一品。

ウニ丼（3,500円）
贅沢にごはんのうえ一面に敷き詰められた雲丹が圧巻の1品。雲丹の濃厚さがひと口食べるだけで幸せにしてくれます。

こぼれいくら丼（2,300円）
SNSで話題になった『こぼれいくら丼』も食べれるんです。ご飯の上に鮮度抜群の大粒いくらを目の前で溢れるまでかけてくれます。ご飯もぎっしりなのでボリューム半端ないです。

 

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マテリアルさん(@mtrl.tokyo)がシェアした投稿 – 2019年 3月月1日午前1時15分PST

店員さんも愉快で豪快にいくらを乗せてくれるのでインスタ映えも間違いないです。

 

のどぐろ塩焼き（700円）
あの高級魚であるのどぐろを丸々1匹塩焼きに。白身魚とは思えないほど身に弾力があり、ジューシーでした！

痛風鍋（900円）
SNSで話題になったあの『痛風鍋』も食べれるんです！ 牡蠣、白子、あん肝を特製の味噌スープでトロトロになるまで煮込んだ禁断の鍋。食べ過ぎたら痛風注意です！

八戸名物さばトロ丼（1,500円）
八戸名物の鯖を採れたてですぐの新鮮な状態で〆て丼にした物。酢の甘みと鯖の旨みが最高。

 

今日から3日まで代々木公園で開催中の夢のようなフェスにきています✨#MTRL #SAKANAJAPANFESTIVAL2019 pic.twitter.com/7yPrEwVezn

— MTRL®︎(マテリアル) (@MTRL_m) 2019年3月1日

カニミソ甲羅焼き（1,000円）
カニ味噌と蟹の身を贅沢にいれてグツグツ焼いた物。味噌と身が口で幸せを演出してくれます。

豊州本まぐろ炙り丼（1,500円）
豊州で捕れた本マグロを贅沢に鉄板で炙った1品1500円。炙り醤油ソースが肉厚なマグロに染み込んでいるのでご飯が進みます。

濃厚花咲ガニラーメン（900円）
根室の花咲ガニを煮込んで出汁を採った濃厚スープのラーメン。北海道産小麦の麺がモチモチ。

 

今週末は『魚ジャパンフェス2019』へ行こう！

日本酒やビールもあり美味しいお酒と全国各地の海鮮料理を暖かくなってきた外で食べれる３日間限定の『魚ジャパンフェス2019』。是非、足を運んでみてください。

『魚ジャパンフェス2019』開催概要

 

 

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