【カラー・柄・素材】カテゴリー別2015秋の大本命メンズ「シャツ」の着こなし術 Vo.2

28 September 2015

前回好評だった「シャツ」着こなし企画の第2弾！

昼夜問わず少し肌寒くなってくる季節、サラッと羽織れるシャツは1枚持っていると必ず重宝します！

前回に引き続き、カテゴリー別に1つのシャツを使った2つの着こなしとポイントを紹介します。秋コーデの参考に！

第1弾はコチラをチェック▼
2015秋の大本命メンズ「シャツ」の着こなし術 Vo.1

白シャツ×三上龍馬

コーデ①

スタンダードかつキレイめ要素を出すなら間違いなく白シャツがベスト！クロップドパンツやボーダーTで秋らしいカジュアルさもプラス。
ジョニーウルフのシャツ11,900円(ニュージェントルマンバッファローボブズ渋谷109メンズ店)、ジャックローズ×ラブメゾンのボーダーカットソー6,600円(ジャックローズ原宿本店)、キュイーのスラックス5,900円(キュイー)、オブザネージュスタイルのシューズ11,000円(スタイル)

コーデ②

ナンバリングTや迷彩パンツなど、ヤンチャな雰囲気の出せるアイテムはストリート感も相まって女子ウケ抜群！シンプルデザインで攻めよう。
ジョニーウルフのシャツ11,900円(ニュージェントルマンバッファローボブズ渋谷109メンズ店)、チャンピオンのナンバリングT 7,900円(ヘインズブランズジャパン)、スピンズの迷彩パンツ3,900円(スピンズ)、ヴァンズのキャップ3,500円(ヴァンズジャパン)

【POINT】

ただ羽織るだけでなく、スウェットやTシャツとレイヤードしてもキマるのが白シャツの魅力。個性ある男を演出できるぞ！

キレイめスタイルのハズしで使えるベースボールキャップは、ストリート感を出すのに最適。落ち着いた色味のアイテムを選ぼう。

デニムシャツ×小川和也

コーデ①

アメカジ要素の強いデニムシャツだが、あえてキレイめな白パンを合わせることでギャップを演出。流行りを押さえたロング丈のTシャツもポイントに！
ブラックバイヴァンキッシュのデニムシャツ14,500円(せーの)、スピンズのロング丈Tシャツ 2,990円(スピンズ)、アウトエイジのクラッシュデニムパンツ9,800円(アウトエイジ渋谷109メンズ店)

コーデ②

アースカラーのパーカーやカットソーを合わせることで、男らしい土臭さを全面に押し出した。ボトムスはシンプルなブラックでコーデにまとまりを。
ブラックバイヴァンキッシュのデニムシャツ14,500円(せーの)、ゴアのネイティブ柄パーカー11,800円(ゴア)、キュイーのカットソー3,800円(キュイー)

【POINT】

着こなし方を少し変えるだけでコーデの印象はガラリと変わります！下のボタンをいくつか開けて個性を出すのもアリ。

レイヤードするならパーカーが正解。薄手なものをチョイスすればコーデが窮屈になることもなく、アメカジ要素もプラスできるのでオススメ！

柄シャツ×みのるん

コーデ①

クセの強い柄シャツですが、他アイテムをブラックにまとめることでゴチャゴチャ感を回避。柄シャツを際立たせるコーデを心がけよう！
オブザネージュスタイルのシャツ12,500円、レザーパンツ13,250円(共にスタイル)、ブラックバイヴァンキッシュのハット8,000円(せーの)、キュイーのネックレス2,500円(キュイー)

コーデ②

パーカーを1点レイヤードするだけでストリート感を強調したスタイルの完成。あくまで他アイテムはモノトーンでまとめて統一感を意識！
オブザネージュスタイルのシャツ12,500円、レザーパンツ13,250円(共にスタイル)、トランスフォームのパーカー11,800円(トランスフォーム)、ブラックバイヴァンキッシュのハット8,000円(せーの)、キュイーのネックレス2,500円(キュイー)

【POINT】