明日のモテるを配信中!

【新社会人に聞いてきた】学歴はどこまで就活・仕事に活きるの?

【新社会人に聞いてきた】学歴はどこまで就活・仕事に活きるの?

Views 12 June 2018 (更新日:
  • Facebook
  • Twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

昨今、「学歴を重視しない」とする就活のかたちが目立つようになり、就活の方法や見え方が少しずつ変わってきています。

学歴のない人にとってはチャンスが広がったと言え、学歴をつけてきた人にとっては一つ武器が減ったとも言えます。もちろん、学歴全く重視しないなんてことあるわけないけど!

価値を変えつつある学歴、「学歴って、本当に役に立つのかな?」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
ということで今回は、新卒社会人世代に「学歴が役に立ったかどうか」を聞いてきました!

ベンチャーは学歴よりスキルを見てる!(駒澤大学卒・Kさん)

まずは大学を卒業してWEB系に就職したKさんの場合。

僕は一浪して駒澤大学に入学し、マーケティングについて勉強しました。
学生時代はインドアで、SNSばかり見ていたことから、SNS関係の仕事につきたいと考え、アプリのシステム開発やSNSインフルエンサーのキャスティングをする会社で営業をしています。

僕自身は、大学受験はほどほどにしかがんばっておらず、学歴もいわゆる「中堅」くらいのレベル感ですが…。
自分の会社はベンチャー企業ではありますが、早稲田卒の社長が起業した会社で、社員も社長から直接お呼びがかかっている人が多いのでしっかりした学歴の人ばかり。
僕は確実に下から数えた方が早いような学歴ですが、「学歴がないから」という理由で下に見られることはまずありません。
むしろ、採用に関して見ているのは「その人に何ができるのか」というところのようです。

僕はSNSチェックによるミーハーな「トレンド力」を買ってもらっていて、会社ではトレンドに詳しい人として重宝されています。
今はこのような「学歴よりスキル重視」というベンチャーが増えていると思います。

小さなベンチャー企業では即戦力が求められます。逆に学歴がなくても、スキルさえ持っていれば学歴のある人に負けず劣らず仕事ができます。
自分の能力に自信のある人は、あえて大企業を狙わずともベンチャーでも楽しく居場所を見つけることができると思います。

安定した大企業では学歴が重要視される(慶應大卒・Aくん)

慶應義塾大学卒、大手ITメーカーに就職したAくんの場合。


Aくんは昔から安定志向が強く、大企業に入りたいという気持ちが強かったそう。
僕は高校受験から「安定した大企業に入りたい」と思っていたので、大学も慶應を選びました。

大企業に入りたいと思うなら、確実に学歴は活きてくると思います。
大企業はほとんどのところが、MARCH以下は学力足切りがあるとも言います。慶應は就活やインターン時の大企業とのコネクションが強く、僕はインターンの時点で今の企業から早めの内定をもらっていました。

無事働き始めた現在も、仕事で関わる多くの人が学歴を持っている人たちです。社内外でなめられないためにも、学歴は必要だと思います。僕がどういう人間かにかかわらず、卒業大学は僕という人間の信憑性を高めています。大企業での就活、就職では、学歴は大いに活用出来ます。

名のある大企業への就職には、やはり従来の考え方同様に学歴がフル活用されているようです。

大企業ではやはりMARCHが学歴の区切りとして見られることも多いよう。大手企業は大学ごとにコネクションが用意されていることも多いので、安定思考の人は最初から学歴をつけておくことで得られるメリットも多いようです。

学歴があることでいらないプレッシャーを背負うことも(一橋大卒・Sくん)

真面目な性格の一橋大卒業生S君。
彼は学歴を上手く活かすことができなかったといいます。

真面目な性格だったので大学受験は難なくクリアする事ができたと思っています。
そのままストレートでTV関係の仕事に就職しました。憧れの芸能の仕事でしたが、現実は甘くなく、多くの責任を負いながら忙しく働いていました。

もともと真面目ではあるものの、要領がいい訳ではなかったので、夜遅くまで働き、先輩社員に「え、まだ仕事終わってないの!」と驚かれることもありました。
そういった時にかけられる、「がんばれよ〜一橋!」という言葉が、僕にとってすごく重荷でした。「一橋卒なんだから、これくらいさらっとやってみろよ」というプレッシャーを受けているように感じました。

高い学歴を持つことで、自分を自分として見てもらえないことがあるということを社会人になってから感じるようになりました。

学歴が高いからこそ、学歴による過大評価がプレッシャーにつながる場合もあるようです。古臭い考えの企業ほど、そうなってしまうとせっかくの学歴も上手く活かせない、ということもあるようです。

これからの時代、学歴は生かすも殺すもあなた次第?

こうやって聞いてみると、学歴は活かすも活かさないも、あなたの就職感次第という感じになって来そうです。

すでにある程度の学歴がある人は、あえて大企業を選ぶことでその学歴をフルに活かすことになるでしょうし、あえて学歴にこだわらず自分のしたいことを優先するのもあり、ということです。

また学歴がないからと言って、就職はある程度のところでしかできない…と諦めることもないかもしれません。

都心には多くの職業があり、就活時に業界研究や自己分析を怠らずにしっかり考えることで、学歴を問わずに面白いことをやらせてくれる企業にも出会えるはず。
学歴のあるなしに左右されない、あなたらしい就活の方法を探してみてくださいね。

あわせて読みたい!

フォロワー増やして目指せ就活強者!ネットツールを使いこなして企業に見つけてもらう方法って?

【就活生必見】選考前にまず一読!人気企業女性人事に聞いたぶっちゃけ本音集

【内定へのスタートライン】就活生が絶対に知っておくべき”就活にまつわる3のこと”

■ライタープロフィール

小諸にしき

フリーライター・コラムニスト。女性向けの恋愛・婚活コラムの執筆、シナリオライターとしても活動。恋バナと青春映画が大好きなゆとり世代のマージナルマン。アニメや音楽が好きだったが、今となってはサブカル崩れ。セクシーな女の子も好き。

 

関連するキーワード

  • Facebook
  • Twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加