「奢ってもいいかも！」突けこめ！年上女子が奢ってもいいと思う男子の特徴

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こんにちは桃倉ももです。

タイトルにもあるように“奢る・奢られる”にこだわる男女は今だに多いですよね。

筆者は奢られるのが当たり前だと思っている女子がなによりも嫌い！　たまに「こないだホテル割り勘だったんだけどウザ～」とほざく女、どうしようもないですね。

奢られるのが当たり前だと思っている女、1円でも出したくいのならそんな男とホテル行くなよと思います。

男子もそう、後輩なのに1円単位で割り勘する奴。後輩だぞ？　少しは多めに出せよって思いますね。

“奢る・奢られる”この考えについては当たり前にお金も絡んできますし、難しい話なんですがね。

ちなみに筆者、基本後輩には多めに出すようにはしています。
また年上でもかなり親しい関係（恋人同士だとか）相手が奢りたがりでなければだいたい出しますよ。いらないと言われても細かいお金は出すようにしています。

後輩などに奢っていると思うんですが、やっぱり今後またご飯に連れていきたくなるとそうでない人がいるんですよね。

そこで今回は奢ってもいいかも！　と思う男子の特徴をご紹介。

 

1：ご馳走様が言える

これは基本的な常識ですが意外と言えない人が多いのが現実。

「ご馳走様」と最低でも2回は言える人。最初はお会計の時。それで終わりだと思ってます？
ちゃんと別れた後に自分から「今日はありがとうございました！ご馳走様です！」とLINEで送るのが大切なんです！

LINEで送ることによってちゃんと残りますからね。会計時に言われただけじゃ忘れてしまうこともありますから。マジでこれ大事！

 

2：引きこもりがち

お次はキャピキャピしてない男子。友達が多くていつも遊び回っている子より引きこもりがちなこのほうが食事に誘いたくなるんです。

SNSのストーリーなどを見ていてもみんな「イエーイ」と、わいわいと騒ぐ動画を投稿している中、どう森のスクショや自炊してみた系のストーリーを更新されるともう外に連れ出したくなる！　お姉さんが奢るからさ！

 

3：一緒に行った食事をSNSにUPする

奢る立場になると一緒に行った食事の写真をしれっとSNSにUPされるとかなり嬉しい。
写真だけじゃなくてコメントなども載せるじゃないですか？　実はそのコメントが毎回楽しみだったり。美味しくない、楽しくない写真は載せないですしね！

4：行ったことないんですよアピール

「奢ってください」と言われるより「連れてってくださいよ」と言われるよりも「行ったよりことないんですよ～」と言われると弱いのが年上のお姉さん。

こんな感じで言われるともちろん全奢で連れて行ってあげたくなる！

 

5：結構食べる

結構食べる子なんかも特徴の1つ。最近は食べない子が多いですよね。

奢るからにはたくさん食べてもらいたいのがこちらの意見。気を使っているのか、、なかなか食べない人はせっかく来たお店の料理がおいしくないのかなとか思っちゃう。

 

こんなことされるとつい奢りたくなっちゃうのが年上のお姉さん。奢ってやるよと言われたら甘えちゃっていいんです！

 

どんどん上のようなアピールをしてご飯に連れて行ってもらってください！

 

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