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【要注意!】LINEの’’ひとこと’’で気をつけたいこと3選

【要注意!】LINEの’’ひとこと’’で気をつけたいこと3選

Views 04 April 2016 (更新日:
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MTRL読者の皆さんこんにちは。
突然ですが、「LINE」といえば最早誰しもが使うツールですよね。

LINEの機能の1つ’’ひとこと’’は使っていますか?
自分の状態や友達へのメッセージなど使い方は様々です。
ですがその“ひとこと”、“痛いひとこと”になっていないですか?
今回は、そんな黒歴史を防止するため、いくつか注意点をご紹介します。

1. だれかに向けたポエム

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圧倒的に痛いひとこと代表、’’ポエム’’です。
好きな子に気づかれたい一心でポエムっていませんか?
Twitterのような流れの速いタイムラインであれば、勢いで書いてしまっても取り返しはつくかもしれません。
LINEの場合、「重たい人」「変わった人」だと思われてがちなので気を付けましょう。

例「恋が芽生えた記念日」
例「宝物の恋を 探しませんか?」
例「しあわせは こんなにも近くにあったんだ」

 

2.病んでるメッセージ

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こちらは誰かに気付いて欲しい一心で書いてしまいがちです。
ですが大概の場合、学校で話のネタにされていますので気を付けましょう。
病んでいる時には待ちの姿勢ではなく誰かに相談しましょう。

例「ワタシなんて誰にも必要とされてない」
例「この世はぜんぶ嘘」
例「ホントはつよくない」

3.意識の高さが斜め上

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最後はマイナスではなく、ポジティブな’’ひとこと’’です。
意識の高さは謎の方向性から「斜め上の発言」になってしまいがち。
よく分からない英文も、失敗すると「ルー語」になりかねません。
ウザがられてしまう前に、もう一度確認してみましょう。

例「明日があることの幸せ」
例「前だけ見て生きていく」
例「今ある環境は全て『運命』以外のなにものでもない」

まとめ

Twitterのタイムラインのように流れが速い場合、ついポエムってしまうことがありますね。ですがLINEの’’ひとこと’’は書いてからなかなか自分で目にしない場所です。
勢いで書いたままにしてないか、改めて確認しましょう。
更新をする際にも、きちんと第三者の立場になって読み直せば我にかえることも多いと思いますよ!

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