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【勘違い続出!?】キモいカメラ男子の特徴3選

【勘違い続出!?】キモいカメラ男子の特徴3選

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コミケの闇 2
参照元:Twitter

静かな公園で、フォーカスを合わせ、シャッターを切る。
真剣な横顔に心奪われた女子も多いのではないでしょうか?
女子ウケの良い趣味として、もはや定番になりつつある「カメラ男子」。
それを聞きつけ、「似非カメラ男子」が増加中なのはご存知でしょうか?

今回は勘違いの典型「似非カメラマン男子」の特徴三選を紹介します。

「被写体」は女子のみの「自称カメラマン男子」

コミケの闇
参照元:Twitter

先日行われたコミックマーケットに続出した「自称カメラマン男子」。
技術もなく自称カメラマンを称して女子に近づき、下着など性欲のために写真を撮影するなどその行動は「外道そのもの」です。
コスプレイヤーの撮影会や、コミックマーケット、秋葉原に多く、「自称カメラマン」を称したアニメ好きなキモオタに多い傾向があります。実際、彼らは写真コンテストに出展する訳でもないため、技術はない傾向にあります。

機材のみに拘る「コレクター系カメラ男子」

ぱくたそ カメラ

機材だけに拘り、機材を収集することのみに執着する「コレクター系カメラ男子」。
彼らの目的は「機材一式を集めること」に拘り、機材だけは一級品です。
この「コレクター系カメラ男子」に多い傾向は「見た目のみに拘る」傾向が強くあります。しかし、一定の装備や機材を集めきってしまうと「欲求」が満たされ、それらを使用する前に飽きてしまうことが多くあります。
彼らに多いのは、モテたいがために「バンド」を始め、ギターを買ったものの難しく、引けないまま解散する高校生であったことが多いようです。

知識だけはプロレベル?「口だけカメラ男子」

ぱくたそ カメラ2

知識は富んでいるのですが、実践経験が少なく、やはり技術レベルは低い傾向にあります。
カメラを語らせると非常に長く、「女子ウケ」を狙ったはずが、「女子からドン引かれる」残念な「カメラ男子」です。
一つの趣味に没頭する反面、「周囲が見えなくなる」空気の読めない場面も多く、熱く語って気が付いたら周囲に誰もいないことも多々見受けられます。

まとめ

いかがでしたか?
「似非カメラ男子」に共通して言えることは「趣味として中途半端」な傾向が強く、本来の「趣味」とは似て異なる場合が多くあります。
純粋な「趣味」として楽しむ「カメラ」に罪はなく、それを使用する人に問題があります。
「カメラ男子」に限らず、正しい「趣味」として、用法・マナーを守って楽しみましょう!

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